流行通

流行に敏感な人に贈る、ファッション情報ブログです。 ただ身につけるだけじゃない!通な知識もみにつけましょう。
2012年07月29日

木材ケースのインテリア活用術


個人的な意見ですが、実用性、外見、値段、どれを取っても一番無難なケースかな、と思います。
キャラクターものや付録としてのケースは、使う人や場所を選びます。

ケースを自分で作るにあたって、牛乳パックや折り紙のものを今まで紹介してきました。
そのようなケースに飽きたり、また、しっくり来なかったりした方は、木材で手作りしてみてはどうでしょうか。
何も、「お父さんの日曜大工」を想像させるような労力を使う必要はありません。
そして材料を多めに購入しておけば、次にまた必要になったときも、ぴったりの大きさのケースを作ることができます。
意外とケースは、サイズ選びが難しい品です。
ちょうど良い大きさのケースを見つけるのは至難の業ですが、木材なら自分で自由に作れますから問題ありません。
数多くある手作りケースの中でも難易度は確かに高いですが、慣れてしまえば、こんなに良い方法はないと言えるでしょう。
当然、木材のケースが最も合うインテリアとなると思います。
ちょっとしたインテリアや、少しの統一感くらいなら、木材のケースを選ぶのが最も無難と言えます。
手作りケース上級者の方も、インテリアの足しにしたいという方も、ぜひ一度見てみてください。

Posted by pらっと at 10:40 │コメント(0)
< 2012年07>
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
カテゴリ
QRコード
QRCODE

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
pらっと