2012年11月10日
ヒートテックを比較
わたしが個人的に思い浮かべるヒートテックは、肌着で、八分袖で、という形のものですが、それはちょっと古い情報のよう。
ひょっとしたら、全身ヒートテックでコーディネイト、なんていうのが出来てしまうんじゃないでしょうかね。
ヒートテックという名前はユニクロの商標ですし、世界的にも大ヒットした商品だというのは、多くの人の知るところですよね。
とはいえ、この頃ではヒートテックの他にも、暖かくて薄手の機能性ウェアは、色々な会社から販売されています。
ヒートテック類の肌着は、現在では本当に様々な会社から販売されているため、比較対象として挙げていくだけでも膨大な量になってしまいそうですよね。
スポーツ用品メーカーのグンゼでは、ホットマジック、ミズノではブレスサーモなどのヒートテック系のものを販売していますね。
いずれのヒートテック系の肌着も、着れば暖かくなりますよ、といかにも分かるネーミングなのが憎いですね。
ユニクロのヒートテックが端を発してくれた、薄手で暖かい機能的なインナーの市場で、こぞって売り上げアップを狙っている感じなのでしょうかね。
ヒートテックを始めとして、様々なインナーがこうして出揃ってくると、今度は、価格競争が始まりそうな気はしますね。
ヒートテックやその他のインナーを比較してみると、まず感じられるのが値段の違いだと思います。
幸いにも、色々な種類のものが登場しているヒートテック類ですから、色々と調べてみれば、自分にあったものが見つかると思います。
Posted by pらっと at 03:50
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